港区青山を活動拠点としたジュニアユースサッカーチームです。
男子は「青山サッカークラブ」、女子は「青山アスレチカ」として活動をしています。
練習は週3〜4回。試合を週1回ペースで実施します。
キンダー善光SCを母体としていますが、広く外部からもクラブ生を募集します。

Club Vision

① 将来にわたり継続し、クラブ員の心のよりどころとして存在し続ける。
② 理想のスポーツクラブとして規範となる。
③ 選手育成に優れたクラブとして高い評価を得る。
④ 青山地区のクラブとして地域に貢献する。

Team Concept

技術(スキル)

サッカーの基本。ボールコントロール、キック、運ぶこと。
より高いスキルを身につければ、アイデアを具現化出来やすくなる。

判断

サッカーは常に判断の連続。
いい判断をするためには、周りを常に観ることが最も重要。

コミュニケーション

サッカーは11人で行うもの。
話をすることも、眼と眼を合わせてプレーすることも勝つためには大切。

チャレンジ

特に相手のゴール前では大切なキーワード。無理をして1点を奪いにいく。
強引なやり方、スマートなやり方、いろいろな手段でゴールにチャレンジ!!

切り替え

サッカーは「攻守」が表裏一体のゲーム。
切り換えが速いか遅いかで 展開が変わってしまう。

イマジネーション

想像。面白いプレーだけの事ではない。
次にどんなプレー、どんなボールが来そうなのかを想像することも大切。

ゴール

相手より多くゴールを決めれば勝つし、相手が自分たちよりゴールを決めれば 負ける。サッカーは相手より多くのゴールを奪う単純なゲーム。
行動規範
智・徳・体
サッカープレイヤーである前に人間として育てていくべき事。
 

オフ・ザ・ピッチ

オン・ザ・ピッチ

知恵

自ら考える力。豊かな知識。論理力。

常に考えながらプレーする。状況判断。
経験の積み重ね。

仁徳

仲間や家族を敬う心。
社会・ 周囲に感謝する気持ち。
マナー・規律を理解し・従う事。

フェアプレー。リスペクト。
挨拶。道具を大切に扱う等。

体力

丈夫な体。くじけない心。

力(スピード・持久力)。跳躍力。敏捷性。
あたり負けしない身体。倒れない身体、など。

年代別目標
 

サッカー能力

フィジカル

U-13

スキルの追求。
(ボールを蹴る・止める・運ぶ)

・循環器系の能力向上=持久力の向上。
・関節可動域を広げる。
・アジリティトレーニング

U-14

ゲームの中でのスキル発揮。
グループ戦術の理解と実践。

・循環器系の能力向上=持久力の向上。
・関節可動域を広げる。
・アジリティトレーニング
・スピード系トレーニング

U-15

ゲームの中でのスキル発揮。
グループ戦術の理解と実践。

・循環器系の能力向上=持久力の向上。
・関節可動域を広げる。
・アジリティトレーニング
・スピード系トレーニング

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